京都の桜の見頃はいつ?開花予想2025について。
京都の春といえば、やはり桜。歴史ある街並みを彩る満開の桜は、毎年多くの観光客を魅了します。
風情ある寺社仏閣や庭園、川沿いの桜並木など、京都には数多くの桜の名所が点在し、昼は青空の下で華やかな桜を、夜はライトアップされた幻想的な桜を楽しむことができます。
そんな京都の桜ですが、気になるのは2025年の開花時期。
今年は暖冬や気温の変化により、例年より早まるのか、それとも遅れるのか、最新の開花予想が気になるところです。
京都の桜は、例年3月下旬から咲き始め、4月上旬に見頃を迎えることが多いですが、開花予想をチェックすることで、よりベストなタイミングでお花見を楽しむことができます。
この記事では、2025年の京都の桜の開花予想や見頃の時期を詳しくご紹介します。今年のお花見の参考にしてください!
ウェザーマップが2025年3月17日発表した「さくら開花予想 2025」によると、2025年の京都の桜の開花は3月26日、満開は4月2日、見頃は4月1日~4月7日頃と予想。
京都の桜の見頃はいつ?桜名所ランキング
京都の桜の見頃はいつ?桜名所ランキングについて。
京都の春といえば、やはり桜。歴史ある街並みと美しい桜のコントラストは、訪れる人々を魅了してやみません。
市内には桜の名所が数多くあり、風情ある神社仏閣や、のんびり散策できるスポット、ダイナミックな桜並木まで、さまざまな楽しみ方ができます。
また、昼と夜で異なる表情を見せる場所も多く、昼は青空と桜の調和を、夜はライトアップの幻想的な雰囲気を味わうことができます。
今回は、京都の桜の名所を厳選して10か所ご紹介。
開花時期やアクセス情報も併せてまとめたので、お花見の計画に役立ててください。今年の春は、京都の桜を満喫しませんか?
円山公園
特徴:京都市内で最も有名な桜の名所の一つで、園内の「祇園枝垂れ桜」がシンボル。夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気に。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩10分
清水寺
特徴:世界遺産である清水寺は、春には約1,500本の桜が境内を彩る。桜越しの清水の舞台は絶景。夜の特別拝観ではライトアップも。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:JR「京都駅」からバスで15分、「五条坂」下車後徒歩10分
嵐山
特徴:渡月橋周辺や天龍寺、嵐山公園など桜の名所が点在。山全体がピンク色に染まる姿は圧巻。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:阪急「嵐山駅」またはJR「嵯峨嵐山駅」から徒歩
哲学の道
特徴:銀閣寺から南禅寺までの約2kmの小道沿いに約500本の桜が咲き誇る。散策にぴったり。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:市バス「銀閣寺前」または「南禅寺・永観堂道」から徒歩
二条城
特徴:約300本の桜が咲き誇り、種類も豊富。夜間ライトアップも人気で、歴史的な城と桜のコラボが美しい。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:地下鉄「二条城前駅」すぐ
醍醐寺
特徴:豊臣秀吉が「醍醐の花見」を開催した場所で、約1,000本の桜が境内を彩る。しだれ桜が特に美しい。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:地下鉄「醍醐駅」から徒歩10分
平安神宮
特徴:庭園内に咲く「紅しだれ桜」が有名。朱色の大鳥居とピンク色の桜のコントラストが美しい。

見頃:4月上旬
アクセス:市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ
京都御苑
特徴:広大な敷地内に約1,000本の桜が点在。特に「近衛邸跡」のしだれ桜が有名。混雑が少なくゆったり楽しめる。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:地下鉄「丸太町駅」「今出川駅」から徒歩
原谷苑
特徴:個人所有の庭園ながら、春に一般公開される桜の楽園。しだれ桜や八重桜が密集し、まるで桃源郷のよう。

見頃:4月上旬~中旬(市内より少し遅め)
アクセス:京都駅・北大路駅から臨時バス(シーズン中のみ)
背割堤
特徴:京都府八幡市にある桜のトンネル。木津川沿いに約1.4kmにわたり250本以上の桜が並ぶ。スケールが圧巻。

見頃:3月下旬~4月上旬
アクセス:京阪「石清水八幡宮駅」から徒歩10分
京都桜の満開予想2025は?
京都桜の満開予想2025は4月3日と予想されています。(2025/3/30現在)
京都のお花見は今週末は一番の混雑が予想されますね。
公共機関、車、どこもかしこも混雑してくるのでお気をつけください。
京都桜の穴場の場所はどこ?
春の京都といえば桜が美しく咲き誇り、多くの観光客でにぎわいます。
しかし、有名スポットはどこも混雑し、落ち着いて桜を楽しむのが難しいことも。そんな中、京都には比較的人が少なく、ゆっくりと桜を満喫できる穴場スポットが点在しています。
今回は、静かに桜を楽しめる5つのおすすめスポットを紹介します。個人所有の庭園で桜の楽園と称される「原谷苑」、広大な敷地でさまざまな桜が楽しめる「京都府立植物園」、琵琶湖疏水沿いに続く桜のトンネルが魅力の「山科疏水」、赤穂浪士ゆかりの地で朱色の鳥居と桜のコントラストが美しい「大石神社」、そして小野小町ゆかりの寺で幻想的なしだれ桜が見られる「随心院」。
混雑を避けて、ゆったりと桜を愛でたい方にぴったりの場所ばかりです。
原谷苑
個人所有の庭園で、しだれ桜や八重桜が一面に咲き誇る隠れた名所。
一般公開は桜の季節限定で、入苑料がかかりますが、その分観光客が少なく、落ち着いた雰囲気の中で桜を満喫できます。
ピンク色に染まる苑内はまるで桜の楽園のようで、写真映えするスポットも多数。
京都府立植物園
約500本の桜が植えられ、特に「半木の道(なからぎのみち)」のしだれ桜並木が見どころ。
広大な敷地内にはソメイヨシノ、ヤマザクラ、カンザクラ、八重桜など多種多様な桜があり、長い期間楽しめるのも魅力です。
芝生エリアも多いため、お弁当を持参してピクニックするのもおすすめ。
山科疏水
琵琶湖疏水沿いに続く約4kmの桜並木が特徴で、観光客が少なく静かに花見を楽しめます。
特に朝の時間帯は幻想的な雰囲気に包まれ、ゆったりと散策したい方にぴったり。
途中にある「毘沙門堂」も桜の名所として知られており、合わせて巡るのもおすすめです。
大石神社
赤穂浪士・大石内蔵助ゆかりの神社で、境内にはしだれ桜が咲き誇ります。
朱色の鳥居と桜のコントラストが美しく、歴史と桜の両方を楽しめるのが魅力。
桜の季節にはライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を味わえます。
随心院
平安時代の美女・小野小町ゆかりの寺で、境内にはしだれ桜が咲き誇ります。
特に「小町桜」と呼ばれる桜は見事で、庭園と調和した景色が楽しめます。
桜のシーズンには夜間ライトアップも行われ、昼とは違った幻想的な風景を堪能できます。